【映像演出】MIHARA YASUHIRO SS2016 TOKYO
イ・インチョル監督がMIHARA YASUHIRO SS2016 TOKYOのショーでストリートライブ映像のディレクションをお手伝いしました。
映画「ハイヒール」では、重要なモチーフとなるハイヒールを、MIHARA YASUHIROに製作協力していただいています。
映画を飛び出して、素敵なコラボた実現しました!!
イ・インチョル監督がMIHARA YASUHIRO SS2016 TOKYOのショーでストリートライブ映像のディレクションをお手伝いしました。
映画「ハイヒール」では、重要なモチーフとなるハイヒールを、MIHARA YASUHIROに製作協力していただいています。
映画を飛び出して、素敵なコラボた実現しました!!
9月28日発売のNumero TOKYO 11月号で弊社のイ・インチョル(李寅哲)監督作品『ハイヒール』が1ページに渡って掲載されています。
映画撮影中で、演じる役のままのポートレートというホットで贅沢なショットです。
菊地凛子さんが、なぜ無名の新人監督の作品に出演を決めたのか、その理由がわかります!
ぜひお手にとってご覧になってみてください。
菊地凛子が主演する弊社の自主製作短編映画「ハイヒール」が8月にクランクアップいたしました。
監督・脚本はLander所属のイ・インチョル(李寅哲)。19歳に来日して以来、活動の拠点を日本に移し、本作が監督2作目という注目の若手です。
脇を固めるキャストは、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」にレギュラー出演中の小島藤子、映画「水の声を聞く」主演の玄理、モデルで数々の雑誌の表紙を飾り、近年はグリコやメニコンのCMにも出演する谷口蘭が演じています。
映画製作は現在、2016年のワールドプレミアと国内公開に向けて、ポストプロダクションが進行中!ポスプロにも日本を代表する素晴らしい才能が集結し、日本から世界へ向けて発信されるべき一大プロジェクトになりつつあります。
これが本当に自主制作!?という脅威のスケール感とクオリティ。
間違いなく日本のインディペンデント映画に新しい風を送り込む作品「ハイヒール」
完成をお楽しみに!
『ハイヒール』
時は4015年。「こだわり」のために生きる美しき靴職人は、脳人類(アンドロイド)だった。
アンドロイドに人間らしさが生まれるとき、いったい何が起こるのか….
【あらすじ】
真剣に靴を作り続ける靴職人Kay(カイ・菊地凛子)。
Kayにとって靴を作ることそのものが最も尊く大切なことである。
ある日、自分の好みを靴を作りたいという客がKayにハイヒールをオーダーする。
何度も何度も作りなおしてやっと完成した完璧なハイヒール。ところが客が履いてみると、片方のサイズがほんのすこし合わない。Kayは必ず解決すると客を説得し、再びハイヒールと向かい合うが….
【キャスト】
主演 菊地凛子 Kay(カイ)
Blue/小島藤子、Yellow /玄理、Red/谷口蘭
【メインスタッフ】
監督:イ・インチョル(李寅哲)
脚本:イ・インチョル(李寅哲)、Mutsumi LEE
エグゼクティブプロデューサー:Mutsumi LEE
撮影:石坂拓郎
照明:舘野秀樹
装飾・アートディレクター:Mutsumi LEE
特殊美術:百武朋
美術特別アドバイザー:佐々木尚
メイクアップティレクター:Yuka Washizu
メイク:清原貴絵
ヘア:Tomoko Sato
スタイリスト:仙波レナ
スチール:菊池良助
編集:上野聡一
【協力・協賛】
衣装特別協力:CHANEL
靴提供:MIHARA YASUHIRO
インテリア協力:CIBONE、MIHARA YASUHIRO
【プロダクション】
製作:Lander Inc.
製作国:日本
2016年公開予定!!
Landerがディレクションを担当したシーブリーズWサイドストーリーでFWA MOBILE OF THE DAYを受賞しました!
中川大志くんと広瀬すずちゃんが甘酸っぱい青春ドラマを繰り広げます。
Wサイドの名の通り、男女両方の目線からストーリーが展開。
オトコゴコロ、オンナゴコロを行ったり来たりしながら楽しんでください。
シーブリーズWサイドストーリー
FWA MOBILE OF THE DAY
2015年版のWeb制作会社年鑑にLander株式会社も掲載されております。
おもにリッチなキャンペーンサイトの実績をご紹介しております!
大きいサイズでみる
お仕事のご依頼・ご相談はお気軽にご連絡ください☆
info(at)lander.jp
Tel:03-6804-1178
12月21日(日)座・高円寺2にて開催されるCOSMO FEST Tokyo2014へ、弊社Inchul Lee監督がスピーカーとして参加する予定です。(訂正:2月1日の映画祭出演に変更)
COSMO FEST Tokyoは明治大学政治学部ジトウィッツゼミナールによる、今年で4回目の映画祭。カンヌ、アヴァンカ国際映画祭に上映された作品や国内の自主製作映画などの上映や、コンペティションを開催。
今年のテーマは「心温まる映画祭」で、「きみに読む物語」の正式上映も行います。
クリスマス目前の12月21日に、心温まる映画で素敵な時間を共有しましょう!
◆COSMO FEST Tokyo 2014
12月21日(日)座・高円寺2にて開催
【Program】
第1部11時〜(予定)
カンヌ・アヴァンカ国際映画祭の作品を4〜5本上映
第2部
「きみに読む物語(原題:The Notebook)」監督:ニック・カサヴェテス (配給:ギャガ)
第3部〜20:30終了予定
コンペティション&トークショー
【Ticket】
バラ売り
第一部:500円 -First Section:500 yen-
第二部:800円 -Second Section:800 yen
第三部:800円 -Third Section:800 yen-
セット売り
3部通し購入:1600円 – 3 programs set of tickets:1600 yen-
カップル割引(*第二部のみ、数量限定、当日のみ):1200円(二枚綴り)
前売りはこちらから
【ゲスト審査員】
大九明子監督
篠原哲雄監督
三澤拓哉監督
【ゲストスピーカー】
Inchul Lee監督(予定☆)
運営サポートのNPO法人COSMO FESTは、このゼミ出身のOBの方が立ち上げたもので、「若い映画制作者及びその映画を見る観衆に対して、より多くの映画を発信、受信する機会を設け、日本の国際文化交流に寄与、ひいては海外へ日本文化、日本の現代芸術の振興に貢献することを目的」とした活動をされています。
このNPOの理念の中に、日本の映画教育普及の遅れというものが指摘されていましたが、まさにその問題は私達も強く感じていることであり、映画という学問・ビジネスを学べる教育機関の乏しさは、日本の映画が単一的な商業映画寄りにならざるを得ない現状を作り出している原因の1つのように感じます。世界に通用する映画ビジネスを学びたいと思っても、海外のFilm Schoolに行くしかないというのが今の日本ですし、若手作家が活躍できるショートフィルム市場が未発達であるのも、これが一因のような気がします。
ということで、弊社は彼らの活動に賛同し、微力ながらサポートさせていただきます!
お久しぶりの更新です。
只今絶賛、イベントをプロデュースしています。
タイトルは「今、出会いたい靴〜旅するシューズと雑貨たち」
靴との出会いって、あるときは人生を左右するといっても過言ではありません!
あの時にあの靴を履いていなければ今の私はないかも….そう、靴は人の運命を分ける力さえあるのです!
さらに旅の靴は、女性にとって甘美でありながら悩ましい存在ですよね。
このサンダルでブロードウェイを観に行って、
このプラットフォームでクラブに行って、
このスニーカーでブルックリンブリッジを渡って…
と荷造りしながら妄想が膨らんで結局一睡もせずに成田に向かう、なんてザラ。
しかも現地ではかけ離れた現実がまっており、速攻ビーサンを買っているという。。
そんなズッコケも終わってみれば楽しい思い出ですが、せっかくなら旅を余すことなく堪能したいものです。
そこで旅ファッションの達人、スタイリスト河井真奈さんに手ほどきしていただきながら、 旅するシューズをラインナップしました。雑貨や小物などのかわいい便利アイテムもご紹介しています。 私と河井さんの旅×靴談義もこちらで絶賛公開中。
スタイリスト河井真奈さん×ShoeCream編集長のスペシャル対談 旅にまつわる靴のストーリー
シルバーウィークに8日間やっておりますので、ぜひぶらりとお立ち寄りください!
▼イベント詳細情報 「今、出会いたい靴〜旅するシューズと雑貨たち」
会場:TIME&EFFORT
住所:東京都中央区銀座8-5-4銀座マジソンビル1・2F TEL:03-6274-6950
日程:9/20(sat)〜28(sun) ※22(mon)は定休日
時間:12:00〜20:00 (土日祝 11:00〜19:00)※最終日は17:00終了
株式会社カルネのオンラインショップ制作を担当させていただきました。
リアル店舗のコンセプト「フレンチジャンクチュール」(ジャンク+クチュール)があわらす「楽しさ」を感じさせながらも、ECサイトとしての使い勝手を考慮した、すっきりとしたフレームデザインを意識。
モード過ぎず、フェミニン過ぎず、でもちょっとニュアンスのあるエレガンスを出せたらいいな、と思いました。
ベースを開発したら、私達からは巣立っていきお客様のもとで育っていくのがオンラインショップ。
愛されるお店になるといいなーと思います。
▼CARNETオンラインショップ
http://www.carnet-study.com
※デザイン内の写真はアタリです
5/14〜25まで開催されていた第67回カンヌ映画祭に、自主制作の短編映画「合コン屋」で参加してきました。
作品の詳細やカンヌ映画祭については、また別途ブログでご紹介したいと思いますが、ちょうど一年前の今頃に映画を作ろうと決めて動き出し、2月の末に完パケし、ギリギリでカンヌ映画祭に応募し、ひとまず自分的なミッションクリア〜と思ってフィリピンに社員研修に旅だった直後、思わぬ展開でカンヌに行けることになり、トレイラーも作品紹介HPもなかったので急遽なんとか間に合わせで作り、通訳さんを探し、1ヶ月ほどでフィリピンを切り上げ帰国し3日後にカンヌへ飛び立ちました。
そんなこんなでまだ関係各位にDVDも渡し終わっていない今現在ですが、カンヌではカンヌライオンズが開催されています。カンヌライオンズとは広告のパルムドール、いやアカデミーと言ってもいい世界最大級のクリエイティブフェスティバルです。そのカンヌライオンズに、昨年お仕事させていただいたプロジェクトが入賞したという連絡をいただきました。
すごい!と思いつつ、実感がないので若干他人ごとのような気分でしたが、アワードページに名前まで載せていただいており恐縮です。
昨年のフジロックに向けたプロモーションだったので現在体験することはできませんが、どんな風に楽しむものかは説明動画で見れますよ。
まあなんと今年はWカンヌ。このようなお仕事に関わることができて光栄です。映画も広告も素晴らしい関係者のみなさんの力によるもので、ありがたいかぎりです。
そういえば昔「いつかカンヌで賞を取るような仕事してみたいな〜」と、何のリアリティもなく言ってみたことがありますが、それを聞いていた知り合いに、絶対無理だと言われました。(笑)その時はわりと納得しちゃったのですが、こういうこともあるんですね。なので一応言っておきます。
「いつかInchu Lee監督作品でアカデミー賞取りたいな〜」
ファッションブランド”w.p.c”と、女優”大政絢
自分らしく生きようとがんばっている人たちへ贈る、スペシャルショートムービー。
クリエイティブ・ディレクションを担当しました。
2002年創業 / 2013年法人設立
Landerは「星に向かう、情熱。」という言葉から
インスパイアされる、2つの事業領域で価値創造を行います。
・コンテンツクリエーション事業
自分らしさという星に向かう情熱を呼び起こすきっかけを、
世界に一つでも多く送り出すために、映画、Web、書籍など
ジャンルレスにコンテンツをつくりだします。
サービス内容を見る
・クリエイティブプロデュース事業
コンテンツクリエーションの経験値を活かしながら、
クライアントの新領域のクリエイティブプロジェクトの
実現に向け、統合的支援を行い、
顧客のココロを動かすことを常に目指します。
サービス内容を見る
Cannes Lions MEDIA Bronze
Cannes Lions PR Bronze
CODE AWARD good・use・of・media
FWA MOBILE OF THE DAY
『ハイヒール〜こだわりが生んだおとぎ話』
菊地凛子主演・2017年公開
公式サイト
lander laboratory
靴からはじまるスタイルWEBマガジン ShoeCream
原宿・ロサンゼルス・パリ