Numero11月号にイ・インチョル(李寅哲)監督 映画『ハイヒール』掲載
9月28日発売のNumero TOKYO 11月号で弊社のイ・インチョル(李寅哲)監督作品『ハイヒール』が1ページに渡って掲載されています。
映画撮影中で、演じる役のままのポートレートというホットで贅沢なショットです。
菊地凛子さんが、なぜ無名の新人監督の作品に出演を決めたのか、その理由がわかります!
ぜひお手にとってご覧になってみてください。
9月28日発売のNumero TOKYO 11月号で弊社のイ・インチョル(李寅哲)監督作品『ハイヒール』が1ページに渡って掲載されています。
映画撮影中で、演じる役のままのポートレートというホットで贅沢なショットです。
菊地凛子さんが、なぜ無名の新人監督の作品に出演を決めたのか、その理由がわかります!
ぜひお手にとってご覧になってみてください。
菊地凛子が主演する弊社の自主製作短編映画「ハイヒール」が8月にクランクアップいたしました。
監督・脚本はLander所属のイ・インチョル(李寅哲)。19歳に来日して以来、活動の拠点を日本に移し、本作が監督2作目という注目の若手です。
脇を固めるキャストは、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」にレギュラー出演中の小島藤子、映画「水の声を聞く」主演の玄理、モデルで数々の雑誌の表紙を飾り、近年はグリコやメニコンのCMにも出演する谷口蘭が演じています。
映画製作は現在、2016年のワールドプレミアと国内公開に向けて、ポストプロダクションが進行中!ポスプロにも日本を代表する素晴らしい才能が集結し、日本から世界へ向けて発信されるべき一大プロジェクトになりつつあります。
これが本当に自主制作!?という脅威のスケール感とクオリティ。
間違いなく日本のインディペンデント映画に新しい風を送り込む作品「ハイヒール」
完成をお楽しみに!
『ハイヒール』
時は4015年。「こだわり」のために生きる美しき靴職人は、脳人類(アンドロイド)だった。
アンドロイドに人間らしさが生まれるとき、いったい何が起こるのか….
【あらすじ】
真剣に靴を作り続ける靴職人Kay(カイ・菊地凛子)。
Kayにとって靴を作ることそのものが最も尊く大切なことである。
ある日、自分の好みを靴を作りたいという客がKayにハイヒールをオーダーする。
何度も何度も作りなおしてやっと完成した完璧なハイヒール。ところが客が履いてみると、片方のサイズがほんのすこし合わない。Kayは必ず解決すると客を説得し、再びハイヒールと向かい合うが….
【キャスト】
主演 菊地凛子 Kay(カイ)
Blue/小島藤子、Yellow /玄理、Red/谷口蘭
【メインスタッフ】
監督:イ・インチョル(李寅哲)
脚本:イ・インチョル(李寅哲)、Mutsumi LEE
エグゼクティブプロデューサー:Mutsumi LEE
撮影:石坂拓郎
照明:舘野秀樹
装飾・アートディレクター:Mutsumi LEE
特殊美術:百武朋
美術特別アドバイザー:佐々木尚
メイクアップティレクター:Yuka Washizu
メイク:清原貴絵
ヘア:Tomoko Sato
スタイリスト:仙波レナ
スチール:菊池良助
編集:上野聡一
【協力・協賛】
衣装特別協力:CHANEL
靴提供:MIHARA YASUHIRO
インテリア協力:CIBONE、MIHARA YASUHIRO
【プロダクション】
製作:Lander Inc.
製作国:日本
2016年公開予定!!
2002年創業 / 2013年法人設立
Landerは「星に向かう、情熱。」という言葉から
インスパイアされる、2つの事業領域で価値創造を行います。
・コンテンツクリエーション事業
自分らしさという星に向かう情熱を呼び起こすきっかけを、
世界に一つでも多く送り出すために、映画、Web、書籍など
ジャンルレスにコンテンツをつくりだします。
サービス内容を見る
・クリエイティブプロデュース事業
コンテンツクリエーションの経験値を活かしながら、
クライアントの新領域のクリエイティブプロジェクトの
実現に向け、統合的支援を行い、
顧客のココロを動かすことを常に目指します。
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Cannes Lions MEDIA Bronze
Cannes Lions PR Bronze
CODE AWARD good・use・of・media
FWA MOBILE OF THE DAY
『ハイヒール〜こだわりが生んだおとぎ話』
菊地凛子主演・2017年公開
公式サイト
lander laboratory
靴からはじまるスタイルWEBマガジン ShoeCream
原宿・ロサンゼルス・パリ